top of page

第4回
シラバスコンクール
​応募要領

学習者目線でつくられる授業には夢がある!

想いをかたちに 

シラバスコンクールを楽しもう!

いつもの授業が、学習者も教員も共に楽しめる授業に ・・・学びの満足度が上昇!

授業準備がワクワクタスクに ・・・授業アンケートを見るのが楽しみに!

 

正直大変!多様な学習者が一緒に学ぶ専門学校の授業

学習課題の設定や授業展開

授業方法に困っていませんか?

学習者の基礎学力格差、日本語能力格差、ITリテラシー格差、経済的格差、健康格差、障がいや疾病の有無、価値観の多様化、生活習慣の多様化・・・など、

実際どう対応していけばいいのか正直困ってしまう・・・

 

あなたもつくれる!学習者を惹きつける授業

シラバスコンクールで入賞を目指すと授業設計力・授業パフォーマンスが上がるんです!

多様な学習者が安心できて満足できる学習活動、楽しいと思える、もっと学びたいと思える学習活動を実現するための設計図であり、学習活動への招待状であるシラバス。

受賞シラバスには、教員の想い・個性・ユーモア・学習を共に楽しむ仕掛けが描かれており、学習者の学習意欲を引き出す仕組みが構築されています。受賞シラバスを実践することで、当然授業パフォーマンスは上がります。学習者にとって楽しい授業が展開されますから、教員と学習者の協働関係が生まれます。

 

実際はどうなの?

シラバスコンクール受賞者の声

「受賞させていただいたシラバスを基に施設のレクリエーションを実施することができました。施設のご利用者からも好評で、学生も相手に伝える力をチーム全体として身に付けることができたようで、授業終了後、わたしに伝えてくれました。また、「授業が楽しい」と学生から言っていただいたので、シラバスの目的を達成できたのではないでしょうか。」

「シラバスの必要性を改めて確認することができました。受賞することもうれしかったのですが、授業を楽しんでもらいたいという強い気持ちでシラバスを作成したことが、自分自身のスキル向上につなげることができた。」 (第1回受賞者 早川武志さん)

「介護福祉養成校に面接の際、ポートフォリオ記入事項が増えた。」

「念願であった介護福祉養成校に専任教員として、就職ができた。」

「コンクール参加は、私にとってシラバスに向き合う貴重な時間であった。授業概要だけではなく、学生主体の学びや学習に関連した全体像を捉えることが必要であり、それが教員として商品(科目)の説明や約束事であるということに気付くことがでたと共に、責任感が生まれたことは私自身の財産となった。」

(第2回受賞者 宮内綾子さん)

選ばれるシラバス、選ばれる授業、そして・・・

選ばれる教員になろう!

一緒にシラバスコンクールを楽しみましょう!

教員の魅力は、専修学校(養成校)の魅力。学習者の幸せな人生は、楽しい授業から!

専修学校(職業教育)の価値を発信して、今と未来のためにバージョンアップしましょう!

bottom of page